最近、鼻毛脱毛をするためにGOSSOを利用しています。
GOSSOを利用する際の痛みや効果などについての感想を記載します。
- 鼻毛を効率よく処理したい人
- 鼻毛だけでなく、ヒゲや全身の脱毛を考えている人
- GOSSOでどのくらい脱毛ができるのか?
- GOSSOを利用して良かったこと、気になること
- GOSSOを使っている有名人
鼻毛の重要性
鼻毛は一見地味に見えて、良い意味でも悪い意味でもとても重要な役割を担っています。
鼻毛がないと病気に対しての免疫力が下がる。
鼻毛は体内に病原菌が入ることを防ぐためのフィルターになっています。
パナソニック公式サイトに鼻毛が重要であるとの記載があります。
鼻毛が出ていると、一発で印象が悪くなる
どんなにカッコいいことを言っていても、イケメンで服装が決まっていても、鼻毛が出ているだけで全てが台無しです。
鼻毛が出ていることを指摘された時の精神的ダメージがでかい
皆さんは鼻毛が出ていることを指摘されたことがあるでしょうか?
僕は自分の大事な話をしている時に友人に指摘されてしまい、恥ずかしい思いをしました。
このように鼻毛がないと病気になり、多すぎると印象が悪くなるため、適度な処理が必要になります。
GOSSOについて
今回利用したのがGOSSOです。(公式サイト)
GOSSOは脱毛に使われるブラジリアンワックスをスティックにつけて鼻に挿入し、数分後ワックスが固まったら、一気にスティックを引っこ抜くことで鼻毛を脱毛します。
どのくらい取れるのか
実際にやってみました。
このように大量に抜くことができます。
良かったところ
使ってみて感じたGOSSO良かったところは以下のとおりです。
うまく使えば漏れなく脱毛することができる
GOSSOは脱毛に使われるブラジリアンワックスをスティックにつけて鼻に挿入し、数分後ワックスが固まったら、一気にスティックを引っこ抜くことで鼻毛を脱毛します。
そのため、鼻毛をハサミで切る場合は比べて、より確実に根元から脱毛することができます。
必要な鼻毛はしっかり残すことができる
GOSSOは脱毛に利用するスティックにストッパーが付いており、ワックスが鼻の奥に付着しないようになっています。
そのため、風邪や病気から体を守るために必要な鼻毛を残すことができます。
痛いが涙が出るほど激痛ではない
使い始める前は激痛を想定していました。
しかし、いざ使ってみると涙が出るほど痛いわけではなかったです。
個人差はあると思いますが、使い続けられないほど痛くはないです。
個人的には、ゆっくり引っこ抜くよりも思いっきり引っこ抜く方が、痛みが少ないうえに一瞬で終わるのでオススメです。
気になったところ
使っていて気になったところもあります。
ワックスの匂いが少しだけ気になる
製品の特性上、引っこ抜くまでワックスの匂いを嗅ぎ続けなければなりません。
最初は匂いが気になるかもしれませんが、徐々に慣れてきます。
少し押し付けるように差し込まないと、しっかり抜けない箇所がある
軽く差し込むだけではワックスが付かない部分もありました。
その場合は、両手でスティックを軽く押しつけるようにしてください。
マコなり社長も使っている
プログラミング教室を運営するTECH CAMPの代表取締役社長であるマコなり社長も以下動画の2分25秒あたりでGOSSOを紹介しています。
動画用ではなく日常的に使っているとのことです。
マコなり社長は日常生活における生産性をとても重視する方です。
一企業の社長とYouTuberを両立するには1日24時間では足りないくらいかと思いますが、そんなマコなり社長でも愛用するくらい効率的に鼻毛を処理できる魅力的な商品だと言えます。
医療脱毛という手段もある
GOSSOは手軽に鼻毛の処理ができますが、永久脱毛ではないため定期的な処理が必要になります。
そこで他の脱毛方法として医療脱毛があります。
僕が通っているゴリラクリニックやメンズリゼではヒゲや全身脱毛の他にも鼻毛の脱毛もやっており、脱毛に関して無料で相談することができます。
無料カウンセリングが気になる方は、以下の記事をご確認ください。
まとめ
今回はGOSSOやゴリラクリニックについて紹介しました。
鼻毛対策をまとめると以下になります。
- 鼻毛が出ていると恥ずかしい思いをするので処理をする必要あり
- 免疫力維持のため適度に鼻毛を残すことができるGOSSOがオススメ
- GOSSOは気になる点もあるが、効率よく鼻毛処理できる
- 医療脱毛で永久脱毛してしまうという手もある
- ゴリラクリニックなら鼻毛だけでなく、ヒゲや全身の脱毛についても無料で相談できる
最後までご覧いただきありがとうございました。
コメント